建築士の資産形成・運用

建築士が中古住宅購入!不動産引き渡しの流れ

 さて、私建築士パウレタが中古住宅を購入するシリーズは、無事不動産引き渡しの回を迎えることとなりました!重要事項説明や売買契約などいろいろな手続きの過程を経て、ようやくこのときが来たわけです。

建築士の中古住宅購入ブログ!契約前に行う重要事項説明の注意点

建築士が中古住宅購入!不動産売買契約から住宅ローン本審査へ

パウレタ(一級建築士)
ちょっとだけではありますがひと段落

 とは言いましてもこれからリフォームをして引っ越しすることになるのでまだまだやることは多いのですが。。契約上は中古住宅が私たち家族のものになるということで、ああ、ついに来たかという想いのほうが強かったですね。

 ということで今回は不動産の引き渡しがどのような内容であったかということとそこからどのような流れを経てリフォームで進んでいくかを書いてゆければと思います。

不動産の引き渡し

 今回私たち夫婦はどちらもはじめて不動産を購入し、引き渡しというものを経験しました。私自身建築士として、自身の設計物件の引き渡しを経験してはいるのですが、それとはやはり異なったものでしたね。

引き渡し場所は銀行!

 不動産の引き渡しに際しては買主である私たち家族売り主さん不動産仲介業者さんそして司法書士さん4者がローン融資先の銀行に集合することとなりました

 私個人としては集合場所が銀行の一室というのがまず違和感がありましたね。といいますのもが普段働く建築設計の仕事においては、現場、つまり設計した物件そのものでお引き渡しというかたちになるのが一般的なわけです

パウレタ(一級建築士)
空間内で住宅設備などの説明もふまえながらお引渡しという流れで行うほうがスムーズなことが多いんですよね

 今回の不動産引き渡しでは鍵の引き渡し自体はどうでもよくて、大きくはお金のやりとりがきちんと行われているかということと、登記の移転が書類として落ち着いたかたちで確認できるかということが大事のようです。

 ローンが実施され、通帳にお金が入ったのを確認したあと、ここで引き渡し条件完了の報告を受けたあと、司法書士の先生から登記移転に関する説明を受け、入出金の確認などを行いました。そしてついに住宅のかぎをもらい引き渡しが完了となりました

引き渡し後は鍵を交換しよう!

 ここで一言不動産業者さんより。リフォームされるので行っていただくとは思いますが、できればかぎは引き渡し後に交換をお願いしますとのことを言われました。不動産業者曰く、売り主さんを疑っているわけではなく、気分も新たにかぎを変えることも必要であるし、防犯にもつながるとのことでした。

 もちろん私たちもリフォームするにあたり、かぎは新たに交換する予定ではありましたので、了解しましたという返事をしました。

パウレタ(一級建築士)
中古住宅購入予定である方はみなさんそうしましょうね!

リフォーム補助金申請書類の提出

 さて、引き渡しからがまた忙しくなります。

 ここからリフォームに関する補助金の申請書類を役所に提出して、工事にとりかかるわけです。書類は私自身が仕事のあいまにこつこつ作成してもう準備は万端であるのですが、添付書類のなかに登記証明書の複写もいっしょに提出しないといけません。登記事項証明書登記簿謄本ともいいます)を受け取るには司法書士の先生によればだいたい一週間くらいはかかるとのこと。

パウレタ(一級建築士)
まあ、お金を自治体から援助していただくということなので、提出書類に関しては役所の言われたとおりに不備なく行うことが大事ですよね

 今住んでいる賃貸の期限もすでに決まっており、リフォームの工期を考えるとできるだけ早く工事を始めたい。だから少しでも早く書類を提出したい。というのもあって引き渡しが完了するところを見届けたあと、司法書士さんは急いで書類をもって法務局へ。

パウレタ(一級建築士)
お気遣いいただいてありがとうございました

そして無事予定通り1週間後に書類がそろい、役所に提出することができました。

 ちなみにリフォーム補助金申請の結果通知は1か月後くらいに来たと思います。

パウレタ(一級建築士)
この通知が来たときはほっとしましたね。これで100万円が住宅に支給されることがほぼ確定となり、家計的にもたいへん助かりました。ありがとうございます!

 とはいっても、ですね、工事の報告書類も提出しないといけないのでそれを準備するのもなかなか時間がとられて苦労しました。まあ、設計や工事に関する書類を作成するのは仕事柄慣れてはいるのですが、やはり本業をしながらこれをやるのはなかなかつらかったです。

まとめ

 話は引き渡し後の私たちに戻ります。

 売り主さんにお礼のご挨拶をしてから私たちはさっそく新しい我が家へ直行。庭も手入れがなされ、きれいに草も刈られていました。

 そしてかぎを開けて、中に入ります。家の中のものはすっきりと処分されきれいになっています。どこかまだ誰かの家という雰囲気があること住宅が私たちの住まいとなることを考えると不思議な気持ちになりました。ここから自分たちの新たな生活が始めるのだと思うとほんとうにわくわくです。

 売り主さんもお仕事で忙しいなか、引き渡しの場に足を運んでくださり感謝いたします。ほんとうにありがとうございました。私たち家族はこの家を大事に引き継いで使っていきます。ご縁に感謝いたします。

 それにしても不動産を購入するだけでこんなにいろんな手続きやらなんやらがあるのに、それにくわえて新築をする人はさらにたいへんなんだろうなあと、改めて自分の仕事のクライアント目線になって考えることができました。とても良い人生経験となりましたね。

 さて次はようやくリフォーム工事に入ることとなります。これもなかなか工期がタイトで大変でありました。

 詳しいお話はこの次の回ということで!どうぞお楽しみに!

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